ツキネコノート1周年記念朗読コンサート ~言葉と音楽が紡ぐ、心あたたまるひととき~

先日、愛知県春日井市にあるツキネコノートさんの1周年記念イベントで、朗読コンサートをお届けさせていただきました。


店内いっぱいに並ぶ本と、美味しいコーヒーの香りに包まれた、心がほっとする空間。
今回朗読させていただいたのは、3冊の絵本です。

まず一冊目は、ツキネコノートのオーナー・ほいるさんが、ご自身の実体験をもとに描かれたオリジナル絵本 『ツキネコノートのまほう』
50歳を迎えてから夢を次々と叶え、新たな一歩を踏み出してきたオーナーの想いが詰まった一冊です。

夢に年齢は関係ない。
「今からでも人生は輝かせることができる。」
そんな力強く、あたたかなメッセージが会場を包み込みました。

続いて朗読したのは、
つきねこノートで個展もひらかれていた絵本『ねことことり』(作:たてのひろし/絵:なかの真美/出版社:世界文化社)。
そして実話をもとに描かれた絵本『本屋のラク』(作:くどうかずし/絵:あまぐちぴこ/出版社:出版ワークス)です。
それぞれの絵本が持つ優しさやぬくもりを、言葉にのせてお届けしました。


今回は、愛知県春日井市で活躍しているアコーディオン奏者、さぼこさんとのコラボレーションが実現しました。アコーディオンの優しい音色とともに心を込めて朗読することができました。
音楽と言葉が重なり合うことで、物語の世界がより豊かに広がり、会場全体が一つになっていくような時間となりました。

会場には、小さなお子さんから大人まで、幅広い世代の皆さまがご参加くださいました。
笑顔になる場面があり、静かに耳を傾ける時間があり、そして気がつくと、あちらこちらで涙をぬぐう姿が…。
子どもも大人も、同じ物語に心を動かされる。
絵本には、世代を超えて人の心をつなぐ力があることを、改めて感じた一日でした。

大切な1周年という記念すべき日に、このような素晴らしい機会をいただきましたツキネコノートの皆さま、本当にありがとうございました。

これからも、一冊の絵本と一つの声を通して、誰かの心にそっと寄り添える朗読を届けていきたいと思います。
ご来場くださった皆さま、そして温かく迎えてくださったツキネコノートの皆さまに、心より感謝申し上げます。

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